おすすめコンサルタントをエージェントがコメント付きでご紹介します |
■今月のおすすめコンサルタント(2005年7月)
| ゲートウェイ・グローイングス株式会社 前田 隆敏氏 |
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〜共に問題を共有する「プロの経営参謀」です〜 |
<コンサルタントプロフィール>
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■カテゴリー |
■業種 |
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中小企業の経営顧問 |
卸売業 |
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企業再生・IPO・M&A |
法人向けサービス業 |
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新規事業・社内ベンチャー |
製造業 |
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■生年 |
■地域 |
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1958 |
東京都(関東) |
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経歴 |
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・創業から最短記録(当時)で東証に上場した会社(CSK)の社長スタッフ(社長秘書、新規事業開発)
・市場調査会社(矢野経済研究所)の主任研究員
・世界6大会計事務所(KPMGピートマーウィック)の経営コンサルタント
【主な著書】
「問題解決のための50の切り口、100のヒント」(TKC出版)
「コンサルティング・スピリッツ」(PHP研究所)
「問題解決ヒント事典」・・・他6冊(うち1冊は中国語に翻訳)。市場調査資料は20冊
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おすすめポイント |
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外資系ファームで実績を積まれていることもあり、コンサルティングの方法論(50の技法を整理してある資料を拝見したことがあります)や理論体系はしっかりしています。
そしてなによりどんな仕事でも受けたからにはクライアントの当初のプランを変更してでも「成果」に徹底的にこだわる姿勢、これに尽きると思います。
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お人柄は |
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最初にお会いしたときは優しそうな雰囲気を漂わせており、話し方もとてもソフトです。が、いざ仕事の話になると「私の研修を受けると脱落者が必ず出ますよ」
とサラッとおっしゃる。
論理的に話を進める(もちろん正論です)ので反論の余地はありません。
しかしけっして高圧的ではなく、客観的にかつ相手の立場に立って物事を考え、相手に伝えることができる方ですので納得度も高くなります。
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「企業参謀」とは |
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ほとんどのコンサルタントが「業界」か「経営機能」でご自身の分野を設定しているのですが、前田さんは「企業参謀」という独自のポジショニングをされています。
具体的には「経営全般の問題解決のお手伝い」が主領域となります。
特にややもすると抽象的になりがちな「マネジメント」という概念に対しては明確な考え方を持たれており、「マネジメントとはこう考えて、こうやるんだ」と自ら実践し、クライアント企業に根付かせていきます。
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実績は |
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経歴にあるとおり、CSKの大川会長の秘書として経営者の視点を養った後、複数のファームでご活躍されたので非常に多くの企業で実績があります。
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最後に・・・ |
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「マネジメントする立場(もちろん経営者も含みます)」ということをもう一度考え直したい企業様には適任の方です!中途半端な気持ちで頼むと後悔するかもしれませんが。
仕事そのもののやり方が変わります!効果が出るのは間違いありません!
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