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●コンサルタント・プロフィール |
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島ノ内 英久
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■カテゴリー
事業計画書作成
■業界
製造業
法人向けサービス業
卸売業
■都道府県
大阪府
(関西)
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■会社名
株式会社ウィレンス
■生年
1967
■キャリア
コンサルファーム出身
中小企業診断士
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■経歴
1967年、長崎県佐世保市生まれ 九州大学大学院卒(工学修士)
ヤンマー(株)にて生産技術を担当後、米国イリノイ大学PIM(国際経営管理者養成プログラム)課程留学。
帰国後プライスウォーターハウスクーパースコンサルタント(株)およびKPMGコンサルティング(株)での業務改革コンサルタントを経て、中小企業を支援したいという思いから、経営改善実践コンサルティング会社、株式会社ウィレンスを設立しました。
年商1億円から80億円までの中堅・中小企業への事業計画(事業再生計画)作成支援を専門としています。
■実績
これまで下記の企業様の事業計画を支援させて頂きました。
●プラスチック関連製造業A社(年商22億円/社員約80名) 創業30年を期に、今後の10年を見据えるために、事業計画を作成。 債務超過解消を目指し、具体的な再生計画もあわせて立案。 =事業計画作成期間:約3ヶ月/費用約80万円
●WEB関連制作業(年商2億円/社員約15名) 同業他社との差別化を図るため、社員の皆さんと何度も意見交換を繰り返し、事業計画を作成。ホームページ制作だけに頼らない新たな事業展開についても、事業計画に具体的な記述。 =事業計画作成期間:約2ヶ月/費用約40万円
●倉庫業(年商15億円/社員約50名) メインバンクからの要請基づき、事業再生計画を作成。2度にわたる役員合宿にて、債務超過になった窮境原因を明らかにするとももに、事業再生計画について意見交換し、財務面も含めて計画を作成。 =事業計画作成期間:約3ヶ月/費用約90万円
●アパレル関連卸業(年商約40億円/社員約210名) 多角化し収益が見えにくくなっている複数事業の現状を把握し、今後の事業の整理統合を図る事業計画を作成。現場の意見を吸い上げ、社内としての一体感醸成のため、入社数年目の若手社員や最前線の営業担当者も事業計画作成に参画。 =事業計画作成期間:約2.5ヶ月/費用約50万円
など
■資格
・中小企業診断士
■セミナーテーマ
「最新!実践!融資折衝セミナー」作成といったテーマで、円滑な融資を目的として金融機関に提出する事業計画作成方法について、これまで以下で講師を務めました。
・大阪商工会議所 ・神戸商工会議所 ・ひょうご産業活性化センター ・高松法人会 ・大福信用金庫 ・尼崎信用金庫 ・中小企業大学校関西校
■PR・特記事項
まずは、御社のこれまでの歩みや経営の現状、今後の経営目標などをしっかりとお伺いします。その後、事業計画作成の目的や目標期限、計画に入れたい事項(経営理念、市場環境分析、自社分析、お客様アンケート結果、経営課題一覧、推進スケジュール、将来5期の財務計画など)を意見交換して、しっかりとすり合わせをし、作成開始!です。
事業計画作成は日常業務に負荷が加わりますので、繁忙期を避けてご依頼頂く方が良いと思いますが、「書いてみたい!」と思い立った時が吉日です。
事業計画作成は経営目線で考える機会ですので幹部社員育成にも効果があります。
金融機関提出だけが目的でなく、創業10年、20年といった経営の節目や新規事業の取り組みを客観視したいといった様々な理由で事業計画作成支援のご依頼を頂いております。
これまで事業計画を作成されたことがない企業様に対しても、丁寧にサポートしますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
■報酬基準
◎お手軽コース ・これまで事業計画(経営計画)を作成したことがない企業、近い将来、しっかりとした事業計画を作成したいが、まずは第一歩を踏み出したい企業 ・約2ヶ月、5回 ・総額\330,000-
◎しっかりコース ・これまで何らかの事業計画(経営計画)を作成したことがある企業、折角作成するなら、しっかりとした事業計画を作成したい企業 ・約4ヶ月、10回 ・総額\580,000-
◎金融機関提出コース ・融資等のため、金融機関からの求めに応じ、あるいは自主的な判断として事業計画(経営計画)を作成し、金融機関へ提出する企業 ・期間および回数:応相談 ・費用:応相談
※上記に加え、消費税および弊社事務所(東京都港区、大阪市中央区)からの実費交通費を申し受けます。
■主な著書
『社長!こうすれば会社のお金はもっと借りられます』
セミナーのアンケートで「これまで、銀行に財務諸表を出さない方針でしたが、これから事業計画書とともに積極的に提出しようと思いました」「経営改善計画書の作成の重要性について再認識した」「債務者区分の意味がはっきり分かった」など好評頂いております、大阪商工会議所等で講師を務めておりますセミナー「実践!融資折衝セミナー」に事例を豊富に追加した書籍です。 「金融機関の融資判断基準は?」「融資を受けたい社長に求められるものは?」「金融機関に好かれる社長・嫌われる社長とは?」から「金融検査マニュアル別冊[中小企業融資編]」「経営改善計画書を書くための実践的な工夫」まで、創業10年以上、年商50億円以下の経営者を対象として実践融資折衝術を分かりやすく解説しています。
業務多忙で経営改善計画書など書いたこともないが融資は受けたい中小印刷業の社長と経営コンサルタントとのやり取りの物語調とすることで、多忙な企業経営者の方にも読みやすくしています。経営改善計画書(簡易版)の様式と記入例も巻末に掲載しております。 【目次】 第1章 社長、それで融資は無理です! 第2章 金融機関の具体的な融資判断基準とは 第3章 融資を受けたい社長に求められる5つの作戦 第4章 経営改善計画書作成 8つの実践ノウハウ 第5章 資金繰りがうまくいかないのはナゼか?儲からない会社の特徴 第6章 金融機関に好まれる社長、嫌がられる社長 第7章 おカネと情熱、そして経営の仕組み・経営に必要な3つのこと エピローグ ○年後の高島印刷
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