|
天風「成功手帳」2019
|
|
伝説の新将命、登場
|
|
待望のリリース!
|
|
広報ブログ |
|
「経営堂」スタッフブログ |
|
社員研修は「研修堂」 |
|
おすすめビジネス本 |
|
|
運営:経営コンサルティングの紹介エージェントConsulgent
|
|
|
印刷用ページ |
●コンサルタント・プロフィール |
|
|
|
堀田 泰希
|
■カテゴリー
営業・接客販売
小売業・流通・サービス
マーケティング
■業界
製造業
卸売業
小売・流通・FC
■都道府県
大阪府
(関西)
|
■会社名
堀田経営コンサルティング事務所
■生年
1962
■サイトURL
http://www.hottakeiei.jp/
|
|
■経歴
・1962年生まれ
・大手スポーツ用品メーカーを経て、大手家電量販企業に入社(共に一部上場企業)。大手家電量販企業では副部長職を経験し、2007年独立して堀田経営コンサルティング事務所を創業。
家電総合メーカー、専門メーカーをはじめ、大手家電量販企業(一部上場企業)、大手広告代理店(一部上場企業)・国内外の投資会社・コンサルティング会社などへのコンサルティング、研修を実施。2010年には中華人民共和国 最大手家電量販企業の旗艦店店長(約50名)に対し、店長研修を現地で実施するなど、豊富な指導経験を有している。 中小企業ではマーケティングと営業教育をベースに企業の顧問として指導を行い、その「現場力」「わかりやすさ」には定評がある。特に中小企業では「実行」に課題のある企業が多く、徹底した確認、改善を行い、業績向上に貢献している。
■実績
現在、新規のクライアント様のコンサルティングはお受け致しておりませんが、一度、お問合せください。 下記は一例として2017年の1年間に実施した社内研修(大手企業のみ掲載)を記載しています。
01月:営業ラウンダー研修(東京都) メーカー 01月:営業ラウンダー研修(東京都) メーカー 01月:営業ラウンダー研修(東京都) メーカー 01月:営業ラウンダー研修(宮城県) メーカー 01月:営業ラウンダー研修(愛知県) メーカー 01月:営業ラウンダー研修(福岡県) メーカー 01月:営業ラウンダー研修(大阪府) メーカー 02月:営業ラウンダー研修(広島県) メーカー 02月:量販店店長セミナー(北海道) オープン 02月:量販店店長セミナー(北海道) オープン 03月:量販商品担当者研修(埼玉県) 量販企業 03月:量販担当者研修(東京都) 量販企業 05月:業務担当者研修(東京都) メーカー 05月:業務担当者研修(東京都) メーカー 05月:照明担当者研修(福岡県) 量販企業 05月:照明担当者研修(埼玉県) 量販企業 05月:本部商談担当者研修(東京都) メーカー 05月:本部商談担当者研修(東京都) メーカー 06月:営業強化セミナー(東京都) オープン 06月:派遣社員店頭研修(東京都) メーカー 06月:営業ラウンダー研修(東京都) メーカー 06月:派遣社員店頭研修(東京都) メーカー 06月:パソコン担当者研修(東京都) 量販企業 06月:派遣社員店頭研修(東京都) メーカー 06月:本部商談担当者研修(東京都) メーカー 06月:本部商談担当者研修(東京都) メーカー 06月:テレビ担当者研修(東京都) 量販企業 09月:照明担当者研修(東京都) メーカー 09月:クレーム対応セミナー(東京都) オープン 09月:パソコン担当者研修(東京都) 量販企業 09月:照明担当者研修(東京都) 量販企業 09月:照明担当者研修(東京都) 量販企業 09月:家電販売スキルアップ研修会 ガス業界 09月:家電販売スキルアップ研修会 ガス業界 10月:量販店店長セミナー(愛知県) オープン 10月:量販店店長セミナー(愛知県) オープン 10月:照明担当者研修(東京都) 量販企業 10月:量販店店長セミナー(北海道) オープン 10月:量販店店長セミナー(静岡県) オープン 11月:パソコン担当者研修(東京都) 量販企業 11月:電子レンジ担当者研修(東京都) 量販企業 11月:商談担当者研修(東京都) メーカー 11月:商談担当者研修(東京都) メーカー 12月:炊飯器担当者研修(東京都) 量販企業 12月:炊飯器担当者研修(福岡県) 量販企業 12月:炊飯器担当者研修(大阪府) 量販企業
■資格
・日本商工会議所 一級販売士 ・経済産業省 初級システムアドミニストレータ
■セミナーテーマ
●社内研修テーマ
※下記は当事務所の研修テーマの一例です。 ※現在までは全てカスタマイズして実施していますが、一度、お問合せください。
【メーカー向け】本部商談担当者研修 【メーカー向け】商品担当者研修 【メーカー向け】営業担当者研修 【メーカー向け】営業ラウンダー研修 【メーカー向け】新入社員研修 【派遣会社向け】販売応援社員研修 【派遣会社向け】新入社員導入研修(売場に立つにあたって) 【量販店向け】 売上高向上研修(基本編) 【量販店向け】 バイヤー研修 【量販店向け】 商品担当者研修(カテゴリー単位) 【量販店向け】 ショッパーマーケティング研修 【量販店向け】 ネット通販対策研修 【量販店向け】 ハードクレーム対応研修 【量販店向け】 店長研修、新任店長研修、新任役職者研修 【地域店向け】 営業強化研修 【地域店向け】 売上高向上研修(基本編) 【その他】 マーケティング研修 【その他】 インストアマーチャンダイジング研修 【その他】 売場の心理研修 など
■PR・特記事項
当事務所の特長は「家電量販業界に特化している」ことです。
私自身が大手家電量販企業の幹部職としての貴重な勤務経験から得た「家電量販業界独特の商慣習や現場感」に加え、1級販売士としてリテールマーケティングに精通しているところに強みがあります。
そのため、家電量販企業を取引先に持つメーカー様をはじめ、家電量販企業の研修・教育には絶対の自信を持っています。
また、大手コンサルティング会社に家電量販業界の案件を依頼して「満足な結果が得られなかった」場合、当事務所にご相談いただく「最後の駆け込み寺」としてのケースが多いのも特長の一つになっています。
■報酬基準
【研修料金(一日・一回あたり)】
●料金(税込、宿泊・交通費別) 280,000円〜
●研修料金についての詳細 ・研修の記載料金は税込の価格です。 ・上記研修料金は一日一回の料金です。半日(3時間)、一日(6時間)のいずれでも同額になります。また、2日間以上の研修の場合は「実施日数×一日一回当たりの料金」が掛かります。 ・調査や特別な準備が必要な場合(別料金)はお打合せ時にご相談させていただきます(カスタマイズ時)。 ・交通費、宿泊費は別途請求させていただきます。 ・テキスト、資料はご依頼企業様の方での印刷、コピーをお願いしています。 ・ここに記載されていない項目についてはご相談をさせていただきます。
【セミナーの基本料金(一日一回あたり)】
●料金(税込、宿泊・交通費別) 180,000円〜 ・社内研修は上記の「研修」をご覧ください。
●セミナー料金についての詳細 ・セミナーの記載料金は税込の価格です。 ・上記セミナー料金は一日一回あたりの料金です。セミナーは一日一回2時間までの料金です。一日に複数回の同一セミナーを実施する場合はご相談させていただきます。また、2日間以上のセミナーの場合は「実施日数×一日一回当たりの料金」が掛かります。 ・調査や特別な準備が必要な場合(別料金)はお打合せ時にご相談させていただきます(カスタマイズ時)。 ・交通費、宿泊費は別途請求させていただきます。 ・テキスト、資料はご依頼企業様の方での印刷、コピーをお願いしています。 ・ここに記載されていない項目についてはご相談をさせていただきます。
■主な著書
<コラム>
●月刊「IT&家電ビジネス」連載 ・連載期間:平成20年8月号〜平成28年10月号(8年3ヶ月)
●月刊「技術営業」連載 ・連載期間:平成21年5月号〜平成28年9月号(7年5か月)
●「流通とシステム」 ・2013年155号 家電量販業界のo2oとリアル店の課題 ・2014年159号 消費増税後の家電量販業界について ・2015年163号 マクロ環境に左右されやすい「家電量販業界」
●「販売革新」 ・2013年1月号 GMS携帯電話、かみ砕いた商品説明 ・2014年11月号 お客のクレームとならない作業削減のすすめ方
●「商業界」 ・2010年5月号 誰が「さくらや」を殺したのか? ・2010年8月号 伸びる専門店、滅びる専門店(家電) ・2011年8月号 日本の専門店白書2011(家電) ・2011年11月号 雑貨店:効率的な店舗運営を心がける ・2012年8月号 日本の専門店白書2012(家電) ・2015年10月号 アマゾンに勝つ商品説明と売場 ・2015年11月号 前年実績と「いつ」「何をしたか」を確認 ・2016年1月号 4つの質問で不安を「ほしい」へ ・2016年4月号 顧客タイプ別春の接客と購入後の顧客化トーク ・2016年5月号 最低限習得させるべき項目、その教え方 ・2016年6月号 お客とパートに聞く、繁忙時の競合店を見る ・2016年7月号 接客商品の線引き、親切な「セミセルフ」売場 ・2016年8月号 子供向け商品の売り方 子供客固有のリスク対応 ・2016年9月号 「幾ら売れば回復か」月別予算は実績から作る ・2016年11月号 費用対効果と見込み客 ・2017年1月号 販促、見せ方、在庫は連動しているか ・2017年3月号 新聞より手配りが有効、NG表現は公取協のホームページを ・2017年5月号 関連販売とDM送付に有効な情報 ・2017年6月号 お客も店も困らない引き継ぎの10カ条 ・2017年7月号 商品特性に応じた在庫の持ち方、売り切り方 ・2017年8月号 倉庫、店頭、販促 今からできる改善 ・2017年9月号 機能説明を標準化:高額品、高機能家電 紙芝居説明で成約へ ・2017年10月号 賞罰基準の明確化と職位に応じた伝え方 ・2017年11月号 3つの見込み客 松竹梅の展開価格 ・2018年1月号 4つの心理的要因 3つの希少性 ・2018年1月号 相談前に方針を明確に 助言はまず実行を
他にも多数、寄稿しています。
■クライアント評価
ここでは当事務所の研修を受講いただいた販売員様、メーカー営業担当者様、本部商談担当者様などの方々から寄せられた「お声」の一部をご紹介しています。
全て掲載したいのですが、あまりにも数が多いため、折角、「お声」をいただいたにも関わらず、一部の方々しか掲載できなかったことをご容赦ください。
当事務所のコンテンツのレベルを見極めていただくご参考にしていただければ幸いです。
【家電量販企業様からのお声】
●「今回も大変勉強になる研修会でした」 今回も大変勉強になる研修会でした。堀田様の講義も実体験をまじえ、的を射たものばかりでした。本日の研修で身に付けた事を糧に夏商戦取り組んで成果を糧に夏商戦取り組んで成果をあげていきたいと思います。
●「提案する意味、方法などを考えさせられる研修会でした」 今までの研修と異なり、提案する意味、方法などを考えさせられるものとなりました。とても有意義な時間になりました。仕事上、つまづくことがあれば本日のノートを振り返り、活かしていきたいです。
●「店全体で取り組んでいきます」 大変勉強、ためになる研修でした。店舗に戻ったら、店のスタッフにつたえ、店全体で取り組んでいきたいと思います。
●「店舗運営においても非常に大切な内容」 今回の内容はPCだけでなく店舗の運営においても非常に大切な内容でとても勉強になりました。特に6月度はご来店客数も少なく、タイムリーな内容でしたので今後に生かしたいと思います。ありがとうございました。
●「また堀田講師の研修を受けたい」 また機会があれば、堀田講師の研修を受けたいです。店に戻りましたら、今日の内容は、即取組んでいこうと思います。
●「大変密度の濃い研修で有意義だった」 大変密度の濃い研修で有意義だった。接客のトークと同じくらい、売場にて商品の良さを視覚的に訴えることが重要なのだと思った。POPの展開を再考したい。
●「自分の認識のあまさに気が付きました」 非常にわかりやすい講習会でした。テキストも良かったが講師の堀田さんの一言に自分の認識のあまさや見て見ないフリをしていた所に気が付かされました。
●「自分のアプローチも見直していきます」 今回の研修では店頭訴求のポイントを細かく詳しく教えて頂きました。店頭での実行もできる物が多かったので、店に戻ったら即実行していきたいです。アプローチの方法にもふれていました。自分のアプローチも見直していきます。ありがとうございました。
●「社員、メーカースタッフともにもう一度見直します」 営業の基本や売上向上の方法を詳細にまとめて頂いていましたので非常に参考になりました。今回学んだことは基礎になると感じましたので、店舗でどう活用できるかをじっくり考え、改善に生かしていきたいと思います。時間短縮についても学びましたが、最重要であると感じましたので社員、メーカースタッフともに、もう一度見直しが必要であると感じました。
【メーカー様からのお声】
●「生のやりとりを参考にできる機会はとても新鮮でした」 堀田先生の話では取引先法人の考えていること・年間スケジュール・求められている提案等、「小売法人側の視点」を学びました。今回の研修をきっかけに、私を含め、一メーカーの営業員が陥りやすい「自社が自社が提案」から、先方の売上をコーディネートできる、全体感を押さえた提案をしていきたいです。今回の研修の中でも、特に堀田先生との商談ロールプレイングがとても有意義でした。第一線でご活躍されていた堀田先生とのやりとりはもちろん、その後のフィードバック、他の参加者の商談の様子など、生のやりとりを参考にできる機会はとても新鮮でした。次回以降の研修でも、今回のような機会があれば大変勉強になります。
●「お客様に必要性をどう感じてもらうかということを学べました」 今回の研修を通して学べたことはお客様に必要性をどう感じさせるかと言う方法である。これまではお客様に利点しか言えていなかった。『利点』ではお客様に「だから?」といったところで終わってしまうのでしっかり商品を使った結果得ることができる『利益』を伝える必要があることを今回学べた。また、営業としてメーカーであっても商品の良し悪しだけでなく自分自身が一番の商品であるということは心に響いた。営業としてお店の売上を上げるのに対象に入っていないからと言うのではなく入っていない状況でどれだけ売ることができるかがその営業の力であり、対象に入って売れるのは当たり前であるという堀田先生の言葉にハット気づかされるものがあった。今後はタイミングに合わせた提案や相手に合わせた演技をするなど今回学んだことを元に営業としてステップアップを行いたい。
●「これからの商談にFABE分析を生かしたい」 SWOTについて最初はあまりよく理解していなかったが、堀田先生のわかりやすい説明で理解することが出来た。これを生かせば、自分の長所、短所がわかり、今、自分がどういう状況にあるのかがわかるので、対処しやすいと思う。FABE分析においても、自分なりにうまく商談できていると思っていたが、ここまで細かく考えずに商談していた部分が多々あったと思う。これからの商談はこFABE分析を生かしてうまく商談できればいいと思った。
●「内容が具体的であったため実戦ですぐにでも活用できる」 営業として最も基本となる相手のことを考え抜いて提案を持っていく必要性を改めて感じた。自分の提案が店舗や最終ユーザーにとってどのような利益が生まれるのかを突き詰めていこうと思う。店長のタイプ別提案という切り口も非常に面白かった。全てが同一の提案というのはありえない。その人に合わせた提案方法を考える必要がある。今回の研修は内容がとても具体的であったため実践ですぐにでも活用できうると思う。次回も概念的な研修ではなく堀田先生のような実際の現場ですぐにでも活用できうる研修を御願いしたい。
※一部しかご紹介できないのが残念ですが、今まで受けられたことのない「現場感」「対応策」をご提供させていただきたいと考えておりますので、お気軽にお問合せください。
|
|