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天風「成功手帳」2019
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●コンサルタント・プロフィール |
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宮原 勅治
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■カテゴリー
IT・情報システム
講演・セミナー講師
■業界
医療・福祉・介護
情報システム開発
医薬品・化学・バイオ
■都道府県
岡山県
(中国・四国)
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■会社名
川崎医科大学 医療資料学教室・川崎医療福祉大学 医療情報学科
■生年
1957
■キャリア
MBA資格保持者
ITコーディネータ
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■経歴
京都大学大学院医学研究科博士課程修了・医学博士 神戸大学大学院経営学研究科修了・経営学修士(MBA)
平成6年〜7年:公立甲賀病院 外科医長 平成7年〜9年:京都大学医学部第一外科・大学院腫瘍外科助手 平成9年〜11年:静岡市立病院 外科医長 平成11年〜12年:大津市民病院 外科医長 平成12年〜23年:神戸市立医療センター中央病院 外科医長・医療情報部長代行 平成23年〜現職
<主な著書> 「医療プロジェクトマネジメント―医療を変える国際標準マネジメント手法」(篠原出版新社) 「EHR実践マニュアル〜その成功戦略と事例研究」監修・翻訳(篠原出版新社) 「HIMSS AsiaPac 07 E-Sessions (CD ROM) 」 分担執筆 (米国 HIMSS) 「外科手術・処置ベーシックポイント」 分担執筆(メジカルビュー) 「外科研修マニュアル」京大医学研究科外科学教室編 分担執筆(南江堂) 「食道疾患用語集」食道疾患研究会編 分担執筆(金原出版) 「医療情報技師 能力検定試験 過去問題・解答集 2012」 分担執筆(南江堂)
■実績
●PFI事業における医療情報システムの開発・構築 ●医療経営情報システムの開発・構築 ●医療情報技師、上級医療情報技師の育成 ●日本医療情報学会をはじめとした各種医学系学会での講演 ●医療系企業のセミナー講師、 ●一般企業研修講師 ほか講演多数
■資格
・日本医療情報学会認定 上級医療情報技師 ・日本医療情報学会認定 上級医療情報技師育成指導者 ・経産省推奨資格 ITコーディネータ ・医業経営コンサルタント ・米国PMI認定 Project Management Professional (PMP) ・OMG認定 UML Professional Fundamental ・EXIN認定 ITIL Foundation
■セミナーテーマ
「医療現場におけるITプロジェクトの人材・組織育成」 「超上流からの医療情報システム構築プロジェクト」 「DPCと病院経営」 「医療の質と情報システム」 「医療現場へのBSC導入」 「医療現場のリーダシップとマネジメント」 「医療ITプロジェクトマネジメント」 「業務分析とプロジェクト計画」 「新入社員向け:学園祭たこやきプロジェクトの戦略的WBS作成」
■PR・特記事項
◆外科医。約30年間の消化器外科医(特に食道癌)のキャリアあり。 医療、情報、経営の3つの分野に長ずる。医療情報経営学の新分野を研究・開拓している。
■報酬基準
◎応談
■主な著書
『医療プロジェクトマネジメント―医療を変える国際標準マネジメント手法』
医療の世界にグローバルスタンダードのプロジェクトマネジメントの考え方と手法を取り入れる手引書。国際標準のプロジェクトマネジメントメソッドは医療の質、安全、効率を向上させ、チーム医療や地域連携の組織力を強くし、人々を幸せに導く。
『EHR実践マニュアル―その成功戦略と事例研究』
新時代の地域医療連携型電子カルテEHR(Electronic Health Record)の導入書として、実践への課題や解決策、診療プロセスに及ぼす影響について焦点を絞って解説。さらにテーマごとにケーススタディを挙げて紹介。臨床現場のIT関係者のみならず、経営者、新規参入業者など、医療ITプロジェクトに関わる全ての人に、現場からの実践的ヒントを与える一冊。病院現場の医療情報技師がわかりやすく記した待望の翻訳書。
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