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天風「成功手帳」2019
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●コンサルタント・プロフィール |
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野田 昌太郎
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■カテゴリー
マーケティング
事業計画書作成
企業再生・IPO・M&A
■業界
消費者向けサービス業
飲食・フード
法人向けサービス業
■都道府県
福岡県
(九州・沖縄)
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■会社名
株式会社ドライビング・フォース
■生年
1967
■キャリア
MBA資格保持者
企業経営経験者
■サイトURL
http://www.marke-jin.com/
■詳細資料 資料を参照する |
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■経歴
関西大学商学部卒業、山口大学工学部大学院技術経営研究科卒、その後、福岡大学経済学部大学院博士課程・社会工学専攻、長崎大学大学院博士課程経営学専攻。 1991年 マーケティング・リサーチ会社を設立。代表取締役就任 2009年 マーケティング戦略支援企業を設立。代表取締役就任 2012年 不動産会社取締役就任 2012年 商亊会社取締役就任 2012年 輸送サービス会社取締役就任 2016年 IT会社常務取締役就任(CMO)
■実績
【経営戦略&新規事業関連】 ●某建設会社大型プロジェクト事業計画策定支援 ●某IT企業補助金獲得プロジェクト事業計画策定支援 ●某航空会社事業計画策定支援 ●某観光汽船事業計画策定支援 ●大手アルコールメーカー・マーケティング・アドバイス ●大手食品メーカー・マーケティング・アドバイス(東証一部) ●中堅食品メーカー・マーケティングアドバイス ●大手化粧品メーカー・新ブランド構築支援 ●大手耐久消費財メーカー・経営戦略実践支援&アドバイス ●大手建設会社経営戦略アドバイス ●大手IT企業の営業セミナー ●中堅卸売業のマーケティングセミナー 他多数
【講師暦等】 ●福岡市経済振興局マーケティング講師 ●中小企業大学校マーケティング講師 ●(財)飯塚研究開発機構マーケティング講師 ●福岡大学経済学部地域イノベーション論講師(教授待遇・現任/2000年より13年間) ●保健医療経営大学コーポレートファイナンス講師(教授待遇・現任)
■資格
・技術経営学修士・MOT ・福岡大学都市空間行動情報研究所(Associate partner ) ・日本マーケティング・サイエンス学会々員 ・国際戦略経営研究学会(International Academy of Strategic Management) ・経営戦略学会(Japan Academy of Strategic Management ) ・(社)日本マーケティング・リサーチ協会賛助会員
■セミナーテーマ
1.誰も話さなかったアジア企業の経営戦略と対処法 ・アジア諸国の企業は日本市場に対して製品だけを持ち込んでいるのではありません。 ・その裏には精緻な計算に基づく競争戦略と計画的活動があります。 ・このセミナーでは、彼らの活動の裏側に存在する戦略法とその対応策を厳しく学びます。
2.科学的な30年後を見据えた将来戦略策定法 ・100年続く企業でも、これまでの中長期経営計画では、その前提が従来と全く異なり、対応できません。 ・本セミナーでは、30年後の「将来戦略」を科学的な分析法や戦略策定法によって導出し、柔軟で強靭な組織づくりを実現する方法を支援します。
3.成功する店舗づくりのための「科学的な新規出店法」 ・年間96店舗という驚異的な新規出店調査経験から編み出した、繁盛する科学的な店舗立地条件を学びます。
4.WOLTによる販売連関分析と売上UP法 ・人的営業を中心にした接触から成約までのフェーズ分析と改善による販売増を中心に学びます。
5.DMは6つの心理的階段をクリアすると効果倍増! ・単なる配布式のDMで売上獲得ができる時代は終わりました。 ・消費者心理と人間の行動癖に焦点をあてて効果倍増を狙います。
■PR・特記事項
1.アジア企業に負けない「飛躍を目指す企業」に! ・百年に1度の経済不況と言われています。 ・これは逆に考えれば、事業インフラの低廉化が図れる「100年に1度のチャンス!」 ・飛躍的な成長を望まれる企業に、実効のある科学的な方法論とツール&アドバイスで支援します。
2.「最先端の継続研究」と「実践から紡ぎ出した経営法」を! ・新規事業や新製品、新ブランド構築などで活用する方法やツールは、最先端の継続研究と永年のフィールド観察を元に大学の研究者と共に研究してきて実際に効果を実証しているものばかりです。 ・私共は、効果的な独自のメソッドを継続的に数多く開発し、実践することによってクライアント様へ短期間での効果を還元しております。
<具体的な関与法の例>
下記は、マーケティング・アドバイスの関与例です。この他、貴社のご要望と目的遂行を考慮して最適なご提案をさせていただきます。お気軽にお問合せください。
1.会議の参加(又は開催) ― イニシャル・アクション ・契約締結後、貴社の実態を把握させていただくために、通常実施されているありのままのマーケティングや経営関連会議に出席させていただきます。 ・会議はその企業様の成長のステップや企業文化、組織構成、長所短所等、様々な実態を反映しています。業務契約と共に機密保持契約も締結しますので、どうぞありのままの姿を拝見させてください。(※会議自体の運営も承っております)
2.経営戦略策定法やマーケティング・アクション・プランの作成 ― アドバイス・アクション ・貴社の実態に合わせた目標設定と実践活動を契約期間に合わせてプランニングします。 ・ご承認いただきましたら、貴社内のご担当者を決定ください。さあ、いよいよ経営改善活動の共働開始です。
3.経営戦略やマーケティング・アクションの実践 ― PDSCAアクション ・ご担当者に経営戦略の方法論やマーケティングの考え方、各種セオリーや顧客の心理状況、分析方法の解説、マーケティング・ツールの作成法や提案、効果測定など、必要に応じてツールやアドバイスを実践します。 ・契約内容にもよりますが、行動&効果の導出のために、月に2回の訪問アドバイスを基本にしています。
<マーケティング・アドバイスの結果>
1.例えば、某メーカー ・長年ロングセラーを誇ってきた製品A。 ・アジア諸国の製品が日本市場に入ってきたことにより、その売上は激減していました。 ・彼らの経営戦略の裏にある方法論の提示と今後の戦略ベクトルを科学的に把握することにより、奪われた市場を取り戻す方法と製品開発戦略が構築されました。 ・現在は、この不況下でも堅実な経営状況で推移しています。
2.例えば、某通販企業 ・食品から化粧品までを取り扱う通販企業B社。 ・売上は順調に推移していますが、莫大な投資を伴う新規顧客の獲得に依存する体質。 ・投資効率の向上が急務となっていました。この頃、弊社とマーケティング・アドバイス契約を締結。 ・原因究明は多岐に渡り(メディアごとの採算性やエリア構造、商品構成×構造等々)ましたので、課題要因ごとにプライオリティをつけてひとつずつ解決していきました。 ・今では、新規顧客の獲得に依存しない既存顧客へのマーケティング活動が収益の大半をもたらしています。
3.例えば東証一部の某メーカー ・某消費財メーカーのネーミング診断によって、数億円単位での広告費の節約効果を認められています。 ・自社や自店で実施しているマーケティング活動やセールスプロモーション活動のモレや方法自体の改善を実施すると、同じ予算額でのSPも大きく効果が異なります。
4.たとえば、某運輸系会社 消費者行動を反映した需要予測ベースの事業計画策定を施設し、許認可も取得して無事開業しています。現在では、業界内で確固たる地位を獲得しています。
※これまでに、某航空旅客会社事業計画書、某イベントスペース事業計画書、某海運旅客企業事業計画書、某飲食店事業計画書、某携帯ショップ事業計画書などの実績があり、特に、マーケティング活動をベースにした需要予測に基づく収支シュミレーション含む事業計画に定評がございます。
※2016年には、他のコンサルでは無理と言われた、莫大な研究費を投入したために赤字体質だった企業の補助金獲得プロジェクトで採択を獲得しています。
※東京事務所:東京都台東区
■報酬基準
1.マーケティング実践アドバイス 1)中小企業(売上4億円未満):5万円/月〜 2)中堅企業(売上4億円以上):10万円/月〜 3)大企業(上場企業等):25万円/月〜
2.小売/飲食業向け新規出店アドバイス 1)競合店調査の方法(2日間)・小型店3.5万円〜大型店15万円 2)マーケティング戦略・(2日間)・小型店5万円〜大型店35万円
3.その他(メーカー様/サービス業等) 1)ブランド診断−調査データがある場合 →再分析してブランドの注力要因を明確化。短期の構築を可能とします。 2)ブランド診断調査データがない場合 →独自開発の解析法によりブランドの注力要因を明確化。短期の構築を可能とします。 3)貴社スタッフへのマーケティング教育(1〜2名・2日間):8万円/月〜
※その他、貴社の状況に合わせ適正な報酬でご支援いたします。
■主な著書
売上を増大させ、強力に安定化させる!「リピート顧客獲得法」(月刊近代中小企業篇)
■クライアント評価
<評価>
彼のマーケティングリサーチで培った分析技術と経験により、クライアントの見えていない【本質的な課題を見つける】と同時に、未来に向けて【その企業の進むべき方向性を示す力】は、先の見えない現在のビジネスの世界を照らす『道しるべ』の様な存在であり、且つ、それらの課題を解決するために【クライアントの社員と一丸となって取り組む情熱】は、企業全体を動かす『エンジン』の様な存在であると感じています。
当社は彼の『道しるべ』により、福岡に於ける今後の”アジア”との関係の重要性にいち早く目を向けるきっかけをもらい、現在も彼の『エンジン』に助けられながら、共に中小企業に於けるアジアビジネスサポートのイノベーター(先駆者)として取り組んでいます。 (株式会社マネジメント・アイ様)2009/12/09掲載
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