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●コンサルタント・プロフィール
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光浦 暢洋

カテゴリー
ISO・Pマーク・内部統制
中小企業の経営顧問
講演・セミナー講師
業界
製造業
飲食・フード
農林水産
地域
関東
会社名
光浦食品技術事務所
生年
1943
経歴

1964年4月 東京大学理科二類 入学
1968年3月 東京大学農学部水産学科 卒業
1968年4月 東京大学大学院修士課程農学系専攻 入学
1970年3月 東京大学大学院修士課程農学系専攻 修了
1970年4月 味の素株式会社 入社 中央研究所配属
1977年2月 味の素冷凍食品株式会社 出向
1987年7月 味の素株式会社 中央研究所へ異動
1990年7月 味の素株式会社 本社食品開発室へ異動
1993年7月 味の素株式会社 食品総合研究所加工食品研究所へ異動 加工食品研究所長
1996年4月 味の素株式会社 本社食品開発部へ異動  
1999年6月 味の素株式会社、日本酸素株式会社の合弁会社 株式会社コメックへ出向 代表取締役副社長
2003年8月 味の素株式会社を定年で退社
2004年6月 味の素株式会社、日本酸素株式会社の合弁会社 株式会社コメックを退社 代表取締役副社長を退任
2004年10月 光浦食品技術事務所を開設


実績

●食品系企業へのISO導入:ISO9001導入2社、ISO22000指導2社、ISO22000導入8社、FSSC22000導入1サイト、導入中1サイト

●食品系以外の企業へのISO導入:ISO9001/14001統合マニュアル導入2社、ISO9001導入1社

●ISO審査員:DNV社三年間 

●食品企業加工食品研究所長の時代に、急成長中の業界向けに、ファーストフードの調理場、ファミリーレストランの厨房、コンビニのカウンターの施設を作り、開発、営業、顧客をつないで迅速な開発を行った。

●中小企業の事業継承コンサル:


資格

・ISO審査員 ISO9001、ISO14001、ISO22000
・ISO内部監査員 FSSC22000
・JGAP指導員
・公害防止管理者水質一級


セミナーテーマ

・食の安全安心ISO22000とFSSC22000の導入
・農産物の安全安心JGAPとGGAPの導入
・中小企業の生き残りのポイント


PR・特記事項

大手食品会社で34年間技術者としてやってきまして、経営に密着した開発、生産、品質管理を経験しました。さらには合弁会社で代表権を持った技術担当副社長として経営者の実務経験を積みました。

退任後は、国際規格ISO9001(品質)、14001(環境)、22000(食品安全)の審査員の資格を取得、三年間経験積むためノルウェーの審査会社DNVの在日審査員となり実務を経験すると共に、NPOのISO認証取得支援機構の一員となり、りそな銀行からの依頼の関西中小企業の支援を行いました。

現在まで指導した会社は10数社になります。


報酬基準

◎コンサルティング・・・1日/7〜10万円
◎セミナー・・・半日/5万円


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