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●コンサルタント・プロフィール |
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水谷 宗男
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■カテゴリー
ISO・Pマーク・内部統制
■業界
製造業
物流・倉庫・運輸
情報システム開発
■地域
関東
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■会社名
エムテクノコンサルティング
■生年
1947
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■経歴
1969年3月 東京電機大学電気工学科卒業
1969年4月 松下電工株式会社東京本社入社 松下電工全商品の顧客への品質保証及CSサービス業務を行った。本社工場生産管理、品質管理に従事。新宿西口再開発JV作業所長をはじめ 銀行、証券、薬品メーカー、自動車メーカー向けデーターセンター施設設計(天井、壁、 床、照明、情報通信)、施工、サービスに従事。松下電工グループのISO9001,ISO14001、ISMS、OHSAS18001、の構築、登録審査の受審、二者監査、ISO事務局長、東京本社の管理責任者を歴任。また、消費者相談室長とてクレーム処理に従事。役職-品質保証課長兼CS室長
2001年 松下電工を定年退職、個人コンサルタントとし独立、ISO認証取得指導及び審査員として活動に従事現在に至る。
■実績
コンサル実績(QMSISO9001 EMSISO14001 ISMSISO27001 PMSJISQ15001 OHSASISO45001)
●コンピュータソフト(事例 株式会社ウイング) ●建設(事例 東和道路株式会社) ●土木コンサルタント会社(事例 土地家屋調査士法人ヴェルテックスプラン) ●産業廃棄物(事例 株式会社星山金属) ●医療機器(事例 太陽物産株式会社) ●精密機械、金属、部品(事例 株式会社寺田ポンプ製作所) ●鍍金(事例 藤間鍍金工業有限会社) ●印刷(事例 文昭堂印刷株式会社) ●化学工業(事例 日本炭酸株式会社) ●公益法人(事例 一般社団法人日本エネルギー設備保安推進協会) ●自動車(事例 TBソーテック関東株式会社) ●ビル管理 (事例 常陽メンテナンス株式会社) ●広告、宣伝(事例 株式会社電通テック) ●運輸(事例 千歳運輸株式会社) ●商社(事例 大阪屋商事株式会社) ●食品、医薬品(事例 株式会社龍泉堂) ●光学機器 (事例 株式会社大田光学研究所) ●医療(事例 スガエ歯科) ●電子機器、部品(事例 株式会社ミクロ技術研究所) ●バイオ技術(事例 江東微生物研究所) ●食品卸(事例 株式会社R&Lユニオン) ●通信機器(事例 ジェイ、アール、シー特機株式会社) ●不動産(事例 あざみ野不動産株式会社) ●顔認証技術(事例 株式会社Liquid)
■資格
・JRCA品質マネジメントシステム主任審査員資格 ・CEAR環境マネジメントシステム審査員資格 ・(一般財団)日本情報経済社会推進協会 ・(JIPDEC)プライバシーマーク審査員 ・一級建築監理技術者 ・一級ボイラー技士 ・一級管工事施工管理技士 ・一級電気施工管理技士 ・第一種電気工事士 ・一級甲種消防設備士
表彰:2014年最高貢献コンサルとして審査機関ペリージョンソンレジストラーから表彰され米国ミシガン本社に派遣され、創立者のペリージョンソンの指導を受ける
■セミナーテーマ
ISO9001、ISO14001,ISO27001、Pマーク、ISO45001、ISO39001 内供監査員資格研修
■PR・特記事項
・対応規格:ISO9001:2015、ISO14001:2015、JISQ15001:2006⇒JISQ15001:2017(移行期間あり)ISO/IEC27001:2013、OHSAS18001:2007⇒ISO45001:2018(移行期間あり)、ISO39001:2012
・新規認証取得:訪問して取得動機により、コンサルの進め方を決めます。たとえば、取引上取得が必要になった場合には、突然のことで社内も動揺します。予算、短期間での取得、現場の手順などの変更はしたくない。コンサルが全部作成してくれる。などのご要望が多い。当社の得意とするケースです。しかしながら審査を受ける対応としてある程度ISOの深い知識は必要です。当社では「内部監査員資格研修」が価格に標準で含まれています。これにより教育機関への費用は節約できます。最低限、管理責任者、事務局1名は修了していただきます。もちろん、人数制限はありませんから全員でも可能です。資格者証を発行します。業種にかかわらずQC、5SはISO取得への基本となります。ISOでは直接触れておりませんが、当社では構築の中で弱い部分を指導します。
・維持管理:ISOは毎年1回審査機関によるサーベイランスがあります。(Pマークは2年に1回)最新文書の申請が事前に必要です。当社ではサーベイの3ヶ月前に訪問し状況を踏まえ作成など対応します。申請文書調製、訪問して直前対策の実施、審査後の是正処置案の提出を実施します。審査機関から容認されるまで対応します。これは、新規のケースも同様です。また、常時、メールなどによる相談も無料で受け付けます。
■報酬基準
・各規格とも単独で新規、内部監査員資格研修、税(10.21%は当社で税務署に支払います)、経費、交通費含みで=40万円 訪問:3回 4時間/回 追加訪問無料 当社での内製をもちろん含んでいます。
・新規2規格統合、内部監査員資格研修、税(10.21%は当社で税務署に支払います)、経費、交通費含みで=50万円 訪問:5回 4時間/回 追加訪問無料 当社での内製をもちろん含んでいます。
・維持管理、ISOは毎年1回審査機関によるサーベイランスがあります。(Pマークは2年に1回)最新文書の申請が事前に必要です。当社ではサーベイの3ヶ月前に訪問し状況を踏まえ作成など対応します。申請文書調製、訪問して直前対策の実施、審査後の是正処置案の提出を実施します。審査機関から容認されるまで対応します。これは、新規のケースも同様です。また、常時、メールなどによる相談も無料で受け付けます。費用 1回訪問 一律7万5千円/年間(年間のメールなどの指導含む)
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