※終了しました 「経営堂」東日本大震災復興支援プロジェクト:第一弾
こんにちは。 企業ドクター、『ドクトルホリコン』こと堀内智彦です。 突然ですが、皆さん、自分の会社のムダについて考えてことはありますか? パッと見回すだけでもいくつか見つけられると思います。(そこのつけっぱなしの電気とか) ・・・→でもさ、経費削減なんてやっているし、もうこれ以上は無理だよ! という声が聞こえてきそうですね・・・。 ・・・ところで、アナタに質問ですが、 アナタの会社の費目で金額的に大きなコストは何でしょうか? たいていは、仕入(売上原価)あるいは人件費でしょうか? 業種によってはその両方ということもあるでしょう。 埋蔵金(ムダ)というのは、これらの重要なコストと売上・付加価値との アンバランスのことを指しているのです! コストだけではありません。 現在のような売れない時代においては、売上にもバラツキがあり、機会損失という ムダ(埋蔵金)が含まれています。 売上のムダ、売上原価のムダ、人件費のムダ・・・などなど。 まさに企業経営は埋蔵金の宝庫なのです。 なぜこれらを見過ごしてしまうか? その理由は、これらのムダ(=損失)の中には、 “目に見えるムダ(損失)”と “目に見えないムダ(損失)”があるからです。 この目に見えないムダを見える化することができれば・・・? そして、「見えるムダ+見えないムダ」の合計は、私の経験上では 売上の10%に達する ケースも少なくありません。 つまり、現在赤字であっても、最大10%程度の利益回復は可能だということです! 今回のセミナーでは埋蔵金(=ムダ)の見つける視点の持ち方と、 埋蔵金をお金に変えていく手法を、事例を通じながらご説明させていただきます。
経営者、経営企画ご担当者
企業ドクターによれば、 「ほとんどの企業で売上の10%以上の埋蔵金(ムダ)がある」 そうです。
つまり改善すれば、10%利益が増える!ということ。
このご時勢、10%の利益増ってスゴですよね・・・。
売値を10%あげるのは難しいですが、埋蔵金は内部にあるものなので 社内でできるのです。
現場改善歴20年のノウハウをぜひこの機会に学んで下さい!
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