竹野 實
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道間 繁雄
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世の中の大きな流れからも、個人で活躍する専門家が増えていくのは、これからの大きな傾向です。企業様としては、このブレインを活用しない手はないですね。人材採用の10分の1くらいのコストで即戦力、しかも必要なときだけ。コンサルタント活用の効用には大きなものがありますよ。
それから、相性のよいコンサルタントを見つけ、とことんお付き合いすることです。経営堂のようなエージェントの活用もそのひとつですね。
第537号 『無から有への進化!熱意があれば、ゼロからでも何とかなるもの』に掲載
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デザインやブランドといったテーマは、企業の生き様やお客様を始めとするステークホルダーへの愛情を、どの様に表現していくのかということに行き着きます。従ってコンサルタントへの「丸投げ」では決して良い成果を得ることはできません。
長期的に2人3脚で取り組めるパートナーとして、自社に『最適』なデザイナーやデザイン・コンサルタントを見つけるべく、まずはコミュニケーションを取ってみてください。自社とウマの合う相手が見つかるまで、勉強会のような小さなプロジェクトから始めるのもお勧めです。
第536号 『中小企業こそ“デザイン”を賢く戦略的に使いこなし「ブランド」力の獲得を目指そう』に掲載
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西川 俊文
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経営者の皆さんは、ご自身で作成した「自分の地図」をお持ちです。しかし・・・、実は・・・その地図は「間違えている」のですよ。 地図が間違えていれば、ゴールには辿り着けませんよね〜。
優秀なコンサルタントは「地図」を持ってます。コンサルタントの仕事は、「ゴールに辿り着ける地図に書き換えてあげる」ことなのです。ですから、正確な地図を持っているコンサルタントを探すことが重要ですね〜。
第528号 『あなたの、インターネット対する認識は90%間違えてます』に掲載
宮坂 修史
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永井 隆雄
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星野 進一
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正しく企業を成長させていくためには第三者的視点は必須です。ただ、もたれ合いな第三者的視点では経営不振に陥ります。そして、このことはコンサルタントを選ぶときだけに限りませんが、肩書きや経歴だけでコンサルタントを選ぶと必ず失敗します。少々肩書きや経歴が心許なくても人として信頼ができるのならば、必ずや適格な第三者的視点の意見を言ってくれるはずです。人物重視で選ぶことをお薦めします。
第523号 『クラウド・コンピューティングを機会に、ITの重要さの再認識を』に掲載
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内川 昭彦
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