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セルフイメージを高く持つ! |
セルフイメージを高く持つことはとても大切です。
セルフイメージが悪いと、
主導権を持って商談を進めることがとても難しくなります。
相手が有名な社長だったり、
大企業のそれなりのポジションの人だったりすると、
緊張したり、気おくれしたりすることがありませんか。
そうなってしまったら、
どうしても主導権をとることはできません。
営業は、お客様と対等な立場であることが大前提。
お互いにフェアな立場で交渉を進めていく訳ですから、
相手に圧倒されてしまい、
自分自身を下げてしまっては話になりません。
そこで、セルフイメージを高める
いくつかの方法をお教えしましょう。
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(1)自分に肩書を付ける。 |
単なる営業マンではなく、
○○○スペシャリスト/コンサルタント
顧客満足ナンバーワンの○○○
お客様の○○○を解決する○○○ドクター
○○○分野のプロフェッショナル
感動を生みだす○○○請負人
などように、自分がなりたいと思うイメージに合う
肩書を考えてみてください。
そして、自分は○○○だと思い込むことです。
そうすることで、必然的に仕事の仕方や話し方などが
変わってくるでしょう。
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(2)何かひとつでもよいの得意分野を持つ。 |
営業は、Give&Takeが基本ですが、
相手に対して徹底してGiveできれば、
話を聞いてもらえる可能性がとても高くなります。
ですから、相手にGiveするには、
何を相手にGiveすることができるのか、
過去の経験や能力をもう一度見直してみてください。
私の経験上、中小企業の社長の場合、
何かひとつでも得意分野があれば
話がスムーズに進むことが多いですが、
何も得意分野がないと、まったく相手にすらしてもらえません。
相手に何をGiveできるのか、
営業に行く前にまとめておくとよいでしょう。
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(3)落ち込んだ時に自分を勇気づける方法を持つ。 |
どんな人であっても、
いつでも元気で、健康であることはありません。
体調が悪く、精神的に苦しい時もありますし、
成績が振るわず落ち込むこともあるでしょう。
ですが、そのような状態を長く続けていてはいけません。
いち早くそのような状況から抜け出す必要があります。
そのためには、自分を勇気づける、
モチベーションをあげられる方法を
持っておくことが大切です。
聴いたり見たりするだけで
パワーがもらえる音楽や映画をみつけておくのもよいでしょう。
また、かならず半年ごとに旅行に行くと決めておいて
それを励みに仕事に打ち込んでもよいでしょう。
いずれにせよ、自分が勇気づけられるものは何か、
見つけておくことが大切です。
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