■飲食店・フードビジネス(新着順)
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判断 |
2013/08/01 掲載 |
判断の基準 |
僕は立場上色々な場面で、判断する事が沢山ありますし
判断しなければならない事があります。
今までも色々な判断をしてきました。
サーヴィスもしかり、出店もしかり、経営も、転職も。
ただ、その時一番大事にしてきたもの、
大事にしているものは
「あの時こうしてれば」「あのようにしてたら」とかは思わないようにする事。
だから何事も自分が良いと思った事をする。
後悔しない為に。
だか... |
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非常識を常識に |
2013/07/30 掲載 |
いつも、柔軟な頭でいたい。 |
今迄、そして今の時代、
常識になっているサーヴィスが沢山あると思うし
実際、僕もそのようにお客様にサーヴィスをさせて頂いている。
だが、もっとお客様に喜んで頂いたり、楽しんで頂いたり、
笑顔になってもらうサーヴィスを考え、模索する時、
「それって常識的に、オペレーション的にちょっと違うかな」って事を考えたりする。
お客様にご迷惑が掛からない事が大前提ではあるが、
その非常識... |
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最強のレストラン |
2013/07/30 掲載 |
強いレストランより最強のレストランにしたい。1 |
良いレストランにする時、
リーダーのトップダウンだけでは、駄目な気がしてます。
リーダーが指示してやらせるだけでは、ある程度までは行けると思いますが、
もっと上を目指すには、ティーチするのでは無く、コーチする必要があります。
ティーチはそのままズバリ教える、です。
コーチは馬車から来ています。
相手を行きたいところに連れて行くという意味です。
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マーケティング小咄 (80)
基本は同じ |
2011/05/11 掲載 |
味はピカイチ |
コンサルティングの現場や身近なトピックスからマーケティングのヒントをお届けする
『マーケティング小咄』。今回のテーマは飲食店経営。
お気に入りのビストロが、新たに場所を移してフレンチ・レストランとして
オープンすることになり、プレオープンの食事会にご招待いただきました。
「僅か3年前には店をたたむことを検討していたのが嘘のようです」と語る
オーナーシェフの顔は自信に満... |
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お客様の心をぎゅっとつかむ接客
の極意(10) |
2011/02/17 掲載 |
トラブル解決は誠心誠意で全力で対応する! |
接客と言う仕事は、人を相手にする仕事ですから、どうしてもトラブルを避けて通ること
はできません。どんなに注意を払っていても、トラブルは起こります。トラブルを起こさ
ないという発想も大切ですが、それよりももっと大切なのはトラブルが起きた時にどのよ
うに対処したらよいか、その方法をきちんと理解しておくことです。
お客様がもし接客中に起こるという事態になったら、「人」「場所」... |
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お客様の心をぎゅっとつかむ接客
の極意(9) |
2011/02/17 掲載 |
接客のプロだという意識を持つ! |
丁寧な言葉づかいや細やかな対応、誠意のあるクレーム対応。これらの接客にお客様が直
接お金を払ってくれることはありません。
だからと言って、手を抜いてはいけません。対価がなくても、接客はボランティアではな
いのです。プロとしてやるべき立派な仕事なのです。
ですから、プロとしての接客をすることで、お客様と良好な関係を築くことができれば、
かならずそれは成果となって表れま... |
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お客様の心をぎゅっとつかむ接客
の極意(8) |
2011/02/17 掲載 |
商品知識を徹底して学ぶ! |
ファミレスで「これはどんな料理ですか」と質問したときに、答えられないウェイターや
ウェイトレスが結構います。
「○○○という料理で、○○がお好きな方にはお勧めです」というように、ズバリ答えて
くれると「お客への気配りや配慮が行き届いているよいお店だな」と思いますが、答えら
れない場合は「お店の教育体制はどうなっているのだろう」「所詮このレベルのお店なん
だな」と悪い印象を持た... |
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お客様の心をぎゅっとつかむ接客
の極意(7) |
2011/02/17 掲載 |
電話では細心の注意を払う! |
電話の対応次第で、会社のイメージが変わってしまいますから、細心の注意を払わなけれ
ばいけません。明るい声で「はい、○○○でございます。いつもお世話になっておりま
す」と応えられたら「しっかりしたよい会社だな」と思いますが、何コールしても誰もで
なかったり、暗い声でボソボソと対応されると「この会社、大丈夫か」と悪いイメージを
持たれてしまいます。
お客様からのお問い合わせだけ... |
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お客様の心をぎゅっとつかむ接客
の極意(6) |
2011/02/17 掲載 |
わかりやすく、簡潔に話をする! |
要点が定まっていない話を長時間ダラダラとする人がいますが、接客に長い前置きや余談
は必要ありません。
話の焦点がぼけてしまうと、お客様の興味や関心が薄れてしまうことになります。この人
は何を言いたいんだろうとお客様に思わせたら、接客として最悪です。言いたいことを明
確にして、簡潔に伝えるようにしましょう。
話をするときに事例や具体的な数字を入れるとわかりやすくなり、... |
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お客様の心をぎゅっとつかむ接客
の極意(5) |
2011/02/17 掲載 |
話上手になるよりも、聞き上手になる! |
接客時に、一生懸命に話をしているスタッフを見かけますが、そのような人はほとんどの
場合、一方的に話を進めていることが多く、かえってそれが印象を悪くしていることに気
づいていないようです。
逆に、話がうまい訳でもないのに、お客様とよい関係を築いている人がいますが、そのよ
うな人は「話上手ではなく聞き上手」なのです。
接客の基本は、お客様に満足してもらうことですから、何... |
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