■新着一覧
経営コラム記事とは、経営堂の登録コンサルタント執筆による、さまざまなテーマのコラム記事です。日々のビジネスや経営のヒントに、またコンサルタント選びのご参考にお役立て下さい
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飲料品を10円で販売している激
安自動販売機のカラクリとは!? |
2011/06/29 掲載 |
缶コーヒーやミネラルウォーターなどを、1本10円で販売している
激安自動販売機が登場! |
最近、激安自動販売機をよく見かけます。
私は、よく缶コーヒーや緑茶を自販機で買うのですが、
100円で販売されている自販機を見ると
「今日はラッキーだ!」と思ってしまいます。
が、先日出張先で見たのが、50円自販機!
あまりにも驚いたので、知り合いの社長に話したところ、
その社長は、10円の自販機を見たことがあるとのことでした。
10円と言っても、種類が豊富で、
缶コ... |
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今、飛躍するための最大のチャン
スが転がっている! |
2011/06/21 掲載 |
経営者にとって厳しい経営環境は脅威になるのか!? |
少子化やデフレなど、経営を取り巻く環境は厳しくなっています。
これらは、サラリーマンの方には、非常に脅威かもしれません。
なぜなら、務めている企業の倒産やリストラが
待っているからです。
では、経営者や起業家にとってはどうでしょうか。
私は、まったく脅威でも何でもなく、
むしろ最大のチャンスであると考えています。
というのは、会社はお客様が困っている問題を解... |
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衰退期に入ったビジネスほど成長
発展するチャンスがある! |
2011/06/21 掲載 |
衰退している産業や利益をあげにくいビジネスに参入せよ! |
誰もがチャンスだと思うビジネスには、
あらゆる会社や個人が殺到してきます。
必然的に、激しい競争状態に陥ってしまいます。
逆に、衰退している産業や
利益をあげにくいビジネスには
誰も参入してきません。
実は、そこが狙い目なのです。
中小企業は、使える経営資源が限られているので、
誰もが参入してくるような
競争の激しい分野で戦うべきではありません。
むしろ... |
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マーケティング小咄 (89)
中小企業サバイバル 第5回 |
2011/06/20 掲載 |
新しい価値創造 |
コンサルティングの現場や身近なトピックスからマーケティングのヒントをお届けする
『マーケティング小咄』。今回のテーマは復興への道筋。
前回まで、震災を経て消費者の価値基準がどう変化したのか。
それにどう対応すべきなのかという、考え方を述べてきました。
今、消費者が求めていることを知り、それに応えて行くこと。その一つひとつが
復興に向けての道筋になるでしょう。いくつか... |
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既成概念にとらわれない(1) |
2011/06/16 掲載 |
発想の転換が魅力 |
ある中古書店にお邪魔しました。社長とスタッフの方とお会いして多くを勉強させていた
だきました。
中でも頂いた事業戦略の資料に大きなヒントを見つけました。
中古本を売るのではなく「レンタル」する概念です。
古本を買っていただいて、不要になったら買い戻す。その差額が会社の収益になります。
形は販売ですが、実はレンタルの仕組みです。
この発想があることで展開が違って... |
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マーケティング小咄 (88)
中小企業サバイバル 第4回 |
2011/06/15 掲載 |
『共生』の意識 |
コンサルティングの現場や身近なトピックスからマーケティングのヒントをお届けする
『マーケティング小咄』。今回のテーマは『共生』と『共感』。
私たちが震災からの復興に向けて取り組む時、大きく掲げられるべき
テーマの一つとして『共生』があります。
単に、困った者同士で助け合うとか、ライバル同士が一時的に休戦協定を結ぶ
というような現象ではなく、もっと本質的なレベルでの共... |
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経営の想いとは |
2011/06/10 掲載 |
戦略の成功には、経営者の「想い」が必要 |
クライアント先で経営トップと一緒に経営戦略を議論、立案する場面がたびたびあるが
戦略は経営者の「想い」がないと立案できないと常々考えている。経営者の「想い」とは
どんな事業をしたいか、顧客に何を提供したいか、世の中の為に何をしたいのか、自社の
強みは何か、従業員をどう育てたいのか等、が必要である。
この「想い」がない金儲け主義だけの経営では長続きしない。特に収益を気にし... |
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マーケティング小咄 (87)
中小企業サバイバル 第3回 |
2011/06/10 掲載 |
為すべきこと、為すべからざること |
コンサルティングの現場や身近なトピックスからマーケティングのヒントをお届けする
『マーケティング小咄』。今回のテーマは危機脱出の発想法。
前回、消費者の信頼獲得の必要性についてお話ししました。
信頼を築くためには地道な活動が必要ですが、失うのはほんの一瞬です。
特に、消費者の企業自体への選別眼が厳しくなっている現状において
CSR(企業の社会的責任)の重要性が、かつて無... |
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アイドルグループAKB48が
圧倒的に支持される理由 |
2011/06/08 掲載 |
どうしてAKB48が支持されるのか。 |
21stシングル「Everyday、カチューシャ」が、
シングル史上最高の初週133.4万枚を売り上げ、
2011年6月6日付週間ランキング首位に初登場するなど、
今、もっとも人気のアイドルグループがAKB48。
知らない人からすれば、
「アイドルは歌って踊っていれば稼げるのだから、気楽な商売だ」
と思われるかもしれません。
しかし、芸能界は、素晴らしい歌唱力、ダンスの技術、
ハイレベルのルッ... |
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マーケティング小咄 (86)
中小企業サバイバル 第2回 |
2011/06/07 掲載 |
信頼の新基準 |
コンサルティングの現場や身近なトピックスからマーケティングのヒントをお届けする
『マーケティング小咄』。今回のテーマは消費者の価値基準の変化。
前回、新しい価値観の下で生き残るためには、お客様に安心を提供し
消費者の信頼を勝ち取らなければならないというお話をしました。
そのためには、表面的な対応ではなく、企業ポリシーから見直し
行動指針として全社に徹底させる必要があ... |
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